ローカルアート: 今冬の展覧会

By 29th November 2019 Japanese, Powderlife Magazine 2020 JP

ニセコは創造的な表現の宝庫であり、たくさんのギャラリーやワークショップが点在しています。 手始めに以下の展覧会をチェックしよう。

 

小川原脩記念美術館
「第61回麓彩会展+くっちゃんART2020」
11月16日―2月11日
60年前から今日までの、地元アーティストの作品を展示した合同展覧会。この美術館には、ニセコで最も有名な芸術家、小川原脩の後期作品が常設展示されている。

 

「藤倉英幸 冬パート3」
日本で何世紀も前から伝わる伝統芸術「切り絵」の技法で北海道の魅力ある風景画が展示されている

STギャラリー
「徳丸茂2019」
12月1-4月30日
ニセコで暮らし、ニセコを描き続ける85歳の画家、徳丸茂さんが描く2019年の新作が、魅惑的で趣のある作家自身のアトリエ兼ギャラリーで展示される。

ウパシギャラリー
「渡辺洋一写真展」
12月1日―4月30日
ニセコ写真界の父と呼ばれる渡辺洋一さんの最新写真集から選りすぐられた作品を鑑賞できる。ギャラリーへはEメール(niseko@upas.jp)で事前予約が必要。

 

そもざギャラリー
「昔の北海道」
12月1日―4月30日
大成功を収めた昨年に続き、今季の展示会では北海道の豊かな歴史を発見してほしい。4000年前の縄文土器からアイヌ民族工芸品やミッドセンチュリーモダンまで。すべてをブレンドした展示は、花園地区の丘の上にひっそりと建つ150年前の古民家で体感できる。

 

ギャルリーためながポップアップギャラリー
「ギャルリーためなが絵画展」
12月18日ー12月25日
戦後、西洋絵画を最初に持ち込んだ日本の代表的コレクターでもある東京・銀座の画廊「ギャルリーためなが」が監修した現代の世界的アーティストの展示会。

 

AJギャラリー
「Between Air & Water展」
12月20日―1月20日
ヒラフの交差点にある素朴なギャラリーの壁には、Aaron Jamiesonの新刊から切り取られた写真が並ぶ。当誌パウダーライフの写真編集者であり、世界的にも知られる北海道在住の写真家でもある彼の、手作り和紙にプリントされた作品を楽しんでほしい。

 

パウダーアート
「Mori」
12月20日―3月29日
東京、アムステルダム、ニューヨークで活躍する新進気鋭のアーティストたちのコレクション。Ben Mori, Peter Riezebos, Michael Angel、Victor Demarchelierの作品を展示中。

 

ギャラリーRAM
「アミマル」
12月25日―2月25日
アミマル・・・アニマルではない。木材と金属を使うニセコ在住の芸術家・澤田正文による最新作。金網(アミ)から作ったアニマルと、その他ワイルドな創作がたくさん。

 

そもざギャラリー
「もののあはれ」
1月21日―2月29日
はかなくも限りある生命に由来する日本文化の根源的な文学的・美的理念「もののあはれ」を要約したShouya Grigの美術品、骨董品、オリジナル和紙プリントのプライベートコレクション。

“呼吸”
1月26日―2月9日
スノーボードメーカー「Gentemstick」の創業者、ソウルサーファー、写真家、夢想家である玉井太朗のレンズを通してニセコを見る。

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