パウダーライフニセコ不動産ニュース 2020 – 4

By 28th November 2019 Japanese, Powderlife Magazine 2020 JP

THE PAVILIONS HOTEL OPEN NEXT WINTER
パビリオンズホテルが来冬オープンへ

ザ・パビリオンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツ(香港)は、現在建設中の3つのレジデンス・シャレーが完成した後に、総面積20ヘクタールの敷地内に「パビリオンズ ニセコホテル&リゾート」を建設し、2020年冬(来冬)に開業する予定だと発表した。オールシーズン型の別荘地部分では500~800 m2の不動産区画を分譲し、床面積218 m2、3寝室、二世帯対応の住宅を19戸建てる予定だ。一方、ホテルでは天然温泉(室内および露天)、スパ、フィットネスセンター、ヨガスタジオ、図書館、バー、室内プールなどを設備する。同社はまた、敷地内にショッピング、ダイニング、ウェルネスの各区域を建設し、2021年冬(再来冬)に開業する計画も合わせて表明した。

 

ESTATE OF PLAY
開発中の不動産物件

不動産開発が増加する中、リゾート別荘地の先駆けの一つである「オーチャード」の開発が、現在建設中の37区画の建設をもって今年完了することは特筆すべきことだろう。ニセコの不動産開発のきっかけとなった近隣の「カントリーリゾート」で大成功を収めたMnK社が、オーチャードで初めてシャレーを建設したのが2010年のことだった。ヒラフ地区のゼッケイ・プロパティーズは、2つの高級別荘街を建設中で、そのうち「INTUITION」は全区画が完売した。その近くのニセコ・エレベーションでは建築家・隈研吾氏がマスタープランを担当した高級建築3軒の計画が承認された。さらに今年はヒラフ東地区の「パノラマニセコ」の第2期分譲地が完成し、アートパークに初めての彫像を設置した。花園地区の「ハナリッジ」は、あと2区画を残して売却済みであり、さらに2軒を建設中だ。東山では「コアニセコ」がオープンし、別荘およびタウンハウス20軒のうち11軒が売却済み、その近くの「フォックスウッドエステート」では今年3軒目の物件が完成する予定だ。一方、「ニセコアンヌプリレジデンス」では5物件が完成し、半数の区画が売却済みとなっている。

 

ANNUPURI GARDEN SPRINGS TO LIFE
アンヌプリガーデン 翌春に完成予定

ニセコの最もエキサイティングな不動産開発の一つ、アンヌプリガーデンでは、4棟の巨大なシャレー、小売店と飲食店を備えた低層階コンドミニアム、タウンハウス群が今年完成した。そして、このプロジェクトの一番の目玉「ガーデン」がお目見えした。この造園こそが開発の中心テーマであり、緑の季節でも、純白の冬と同じくらい美しく見えるよう設計されている。500本を超える樹木(うち20本は桜)に加えて、芝生その他何千もの植物が植えられ、翌春の雪解け後にはさらに多くの植物が追加される

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