パウダーライフニセコ不動産ニュース 2020 – 1

By 28th November 2019 Japanese, Powderlife Magazine 2020 JP

ODIN HEADS FOR THE HILLS
別荘地造成の最先端を行くODIN

ヒラフの交差点にあるOdin Placeと、ニセコの象徴的レストランThe Barnを経営する不動産開発会社Odinは、新たな高級別荘地「OdinHills」の開発プロジェクトに着手した。最初の建築構想が右のスケッチだ。花園地区のパークハイアット近くを想定するマスタープランによると、ブティックホテルや戸建ての高級住宅が並び、オーナーはクラブハウス、スパ、川を見渡せる温泉などを楽しめる。クラブハウスでは飲食など各種ゲストサービス、会議室などを提供する。2020年夏に着工し、最初の住宅群とクラブハウスは2021年に竣工する予定。創造的なプロジェクトを推進し続けたいという彼らの熱意は、今後も人々を驚かせ、話題の的になるだろう。

 

NEXT BIG THINGS
次の大波

国際的なブランドホテル建設の大波がニセコに押し寄せている。これは国際リゾートとしての可能性を高め、この地に明るい未来をもたらすだろう。今冬のパークハイアットが花園地区に開業した後には、建設中のリッツカールトンリザーブがニセコビレッジで来冬の開業を予定している(左:最初のイメージ写真参照)。ニセコビレッジのオーナーである開発会社YTLリゾーツは「W」、「Edition」、「Moxy」といったブランドホテルの建設を計画している。

アマンホテル&レジデンツは、ニセコモイワスキーリゾートで基礎工事を始めた。マリオットホテルもリゾートホテルを計画中だ。花園地区では、Capellaホテル&レジデンツも初期段階ではあるが進出を計画している。Comoグループはスキーイン・スキーアウトができるホテルの建設を、ヒラフ地区のプレミアストリートと呼ばれるひらふ坂の一角で計画している。Four Seasons, Banyan Treeと Six Sensesも同様の計画の問い合わせをニセコにしている模様だ。

ニセコで最初の国際ブランドホテルであるヒルトンニセコビレッジが開業してから、まだ10年もたっていないという事実は興味深い。今後10年以内に、10数軒の国際的な一流なホテルが開業するだろう。それにより、リゾートの姿は大きく変化する。世界の人々に好まれる新しいリゾートの一つとして、名声を高めていくだろう。

Leave a Reply